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【漫画】デカスロン 2

デカスロン2

作品紹介

デカスロン2巻目。日本陸上競技選手権大会の十種競技。高得点を積み重ね、日本新記録となる4千点超えで一日目を終えた万吉。

しかし、乗ってきた車の荷台で寝泊まりしていた万吉は、翌朝、身動きが出来ないほどの激しい筋肉痛に襲われる。

臀部の痛みを残した万吉は、2日目最初の種目である110mHをミスしてしまい、続く円盤投げも失敗を引きずってミスを重ねるが、最終に起死回生の一投を投じて返り咲く。

しかし、十種競技中最難易度の棒高跳び、経験が全くない万吉に対し、技術系種目を得意とする日本記録保持者の沢村と、歴代2位の多々良が徐々に点数を追い上げる。

 レビュー

結局ハマってしまいました。陸上部の性ですね。なんでしょうトラックを見ると元気になります。

沢村、そして多々良の両選手が徐々に追い上げ、活躍が目立ってきます。

十種全てで競うデカスロンの面白さがじわじわと出てきています。

それでは、日本選手権大会の万吉の周囲を確認しておきましょう。

 ライバル達

初日万吉に振り回された沢村、多々良でしたが、二日目になり、沢村は円盤投げ、多々良は110mHと棒高跳びで点数を稼ぎ、万吉との差を詰めていきます。

自分の得意種目を迎え、もうこれ以上ないというくらいの彼らの笑顔には注目。沢村の人生最高の昼下がりのさわやかな笑顔などなど。

 愉快な仲間たち?

万吉をサポートしてくれるメンバー、原、ヒロフミ&ミドリ、村山先生、万吉のおやじの愉快な仲間たち。

十種競技のいろはを教えてくれた原や、ファン第1号のヒロフミ&ミドリの応援のおかげもあって、万吉は失敗から立ち直ります。

そして、新聞で初日の活躍を見た万吉のおやじと、コーチの村山先生は応援のため新潟から東京に駆けつけます。

人も揃い、競技は終盤に向け、いよいよ勝負が見え隠れ、次巻が気になります。